沖縄10大ニュース2010

2010年、沖縄の十大ニュースより5つ選んでみましたよ〜。今年は基地問題が大きくクローズアップされた年でした。自分でもブログで書いたことも多かったので、その総括みたいになったかも。

1位「興南高校」春夏連覇

興南高校、甲子園、春夏連覇!!。史上6校目の快挙だそうだ。沖縄の高校野球も頂点を極めた感じがするよねえ。悲願の初優勝が1999年だから、あれから9年かあ。ここまで強くなったのかなあって思ったよ〜。決勝戦は東海大相模を相手に、なんと13−1での圧勝だった。ちょっと大差すぎて、相手の一二三投手が可哀想なくらいさー。準決勝も5点差リードを冷静に逆転してしまったからねえ。このチームは強すぎて、なんだか、沖縄の高校生らしくないって言ったら、そりゃ贅沢かねえ。選手達の練習の努力が日本一だったってことなんだからね。監督も指導者として素晴らしいらしいね。なんといっても「なんくるないさ〜」が嫌いだというからね〜。たしかに「なんくる〜」とかいって練習さぼってたら勝てないからねえ。改めて拍手さ〜

2位「普天間基地問題」

政権が民主党に代わってから、鳩山さんが「移設先は最低でも県外」って言ったんだよね。基地問題が動くかもしれない。このことに多くの沖縄県民が期待したんだ。ついに時代が変わるってね。しかし結局、候補地がいろいろあらわれたては消え、こともあろうに元の辺野古に移設先がもどってしまったわけよ。これはビックリした。もちろん沖縄県民は大きく失望した。首相が言ったぐらいでは変わらんのか。官僚にマスコミに対米従属派、安保推進派、いろんなヤツらが沖縄に基地を置きたがっている。それがいかに強いかを思い知ったよ。新しい管首相は基地問題に触れようともしないさーねー。でも鳩山さんは基地問題というパンドラの箱を開けたんだよ。「基地は動く」っていう火種をウチナーンチュの心に灯したと思っているよ。沖縄は3歩進んで2歩さがった。それは未来につながる大きな1歩だったかもしれないって思ってるよ。

3位「県内移設反対集会」に9万人

民主党の普天間基地、県内移設への回帰に沖縄は怒り爆発だ。反対集会には約9万もの人が集まったんだ。党派を超ええてたくさんの想いが集結した。容認派に近い「仲井真」知事も参加した。そして翌月には普天間基地を人間の鎖で包囲。雨の中を多くの人が手をつないだ。名護市長選、市議会も反対派が圧勝した。何年たってもなくならない大きな基地負担。沖縄の重圧を真剣に解決しようとしない日本政府。むしろ沖縄に基地を押し込めることで基地問題を見えないようにしているわけだ。そんなことのために沖縄を、この宝島を、いいように利用されてはいけない。100万人しかいない小さな島なのだから沖縄はひとつにまとまって大きな大きな声を響かせていくんだ!!

4位 知事選は仲井真氏が再選

応援していた基地反対派の旗手「伊波洋一」氏は負けてしまった。とても悔しい日だったよ。全体の投票率も低く、自民公明の組織票がものを言ったという結果だった。ネットや東京で盛り上がっていたわりに沖縄は冷めていた地味な選挙だったんだ。仲井真さんも県内移設反対の民意をうけての当選だから辺野古にはもう舵をきれないと思うけど、若いリーダーの伊波さんが沖縄をどう変えていくのか見たかったな〜。残念だ!

5位 尖閣諸島 中国漁船衝突

尖閣諸島で中国の漁船が巡視船に衝突。船長は逮捕されるものの中国は強硬な対抗措置にでてきた。日本の社員を拘束したり、レアアースを輸出しないなど圧力を受けた日本は船長を釈放した。その後、極秘だった衝突映像がYOUTUBEに流出する。結局この騒ぎはなんだったのだろう?日本も中国も損しただけで得をしたのはアメリカかなのかもしれない。裏で意図を引いていたのかどうか真偽はわからないが、植民地を解放するとき、わざと紛争の火種を残しておくこと。これは宗主国の常套手段だという。国境沿いにわざと問題を残しておくのだ。アメリカは沖縄返還のときに尖閣諸島の存在をあいまいにした。そこで石油がみつかる。そして領有をめぐって日本と中国で争いが起きれば、はい基地が必要、はい演習が必要ということになる。ただ中国に怒るだけでは戦争を起こしたい奴らの思うつぼだ。

会社が製品を作ればその消費者が必要だ。洋服を作ればそれを着る人がいなければいけない。売れ行きを上げるには流行を作ることも重要だ。軍需産業にとっては戦闘機や爆弾を売るには戦争が必要なのだ。そのために紛争という名の流行を作ることも必要だ。
日本国民と中国国民でお互い本気で戦争したいと思う人はいないのだから。

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