いわき市避難所とA家食堂三線ライブ!

5/4いわき市、中央台南小学校、避難所で三線ライブやりました。周りは閑静な新興住宅地。ここだけみてると地震があったなんて全然わからないんだけど、体育館にはいればテレビで見た避難所の光景が。原発のすぐそばの楢葉町(ならはまち)から避難してきたみなさま。突然の沖縄音楽。聞いていただいてありがとうございます。花、安里屋ユンタ、上を向いて歩こう、ハイサイおじさん、カチャーシーも少しだけできましたよ。高見さん自作の沖縄獅子舞も体育館をまわりカリーつけてきました。元の暮らしに早く戻れますよう応援しています!

炊き出しはいわき市で20年以上もやっている沖縄料理屋さん「ママちゃんめんそーれ」の沖縄そばだ。我々もいただきました。おいしい〜。おいしい物を食べている間はみんな幸せだ。それは誰でも平等。炊き出しっていいものだとつくづく思った。次回は自分も炊き出し手伝いたい!

いわき市は沖縄にエイサー(念仏踊り)を伝えた高僧、袋中上人(たいちゅうしょうにん)生誕の地だそうだ。在野の研究家、新庄さんの案内でゆかりのお寺さんをいろいろ見学させていただいた。尚寧王も深く帰依していたそうだ。沖縄といわきにこんな深いご縁があったとは知らなかった。動画でみせてもらった地元のじゃんがら念仏踊りも面白い!韓国の太鼓と盆踊りの中間のような雰囲気でマレット風なバチをくるくるまわすバチさばきがかっこいいんだ。

夜は、いわき市「湯本」のすぐ駅前。沖縄料理、A家食堂(エイヤ)ライブ。遠路お集まりいただいた皆様ありがとうございまーーす!。太鼓とし子とギター&ウクレレ楠瀬さんの3人でやりました〜。お店も吉祥寺や高円寺にありそうなすごっくいい雰囲気!ママさんの「あーや」さんも超元気いい方。同じ首里出身でいわきでエイサー隊長やってる人がいたり、多幸山弾きこなす人がいたり、いろんな出会いにも感謝。とても思い出に残るライブができました。ありがとう!

支援物資としていただいたミネラルウオーターはA家食堂さんのお客様に持ち帰っていただきました。お店の前に積まれた大量のダンボールがあっというまになくなってた!みんなどうやって持って帰ったんだろう?

今回のライブではあえて災害には触れないでおこうと思ってたんだけど、一つだけ伝えたかったメッセージがあった。それは「福島人」は「日本の宝」であるということだ。「島人ぬ宝」の替え歌で「福島人ぬ宝」を考えていたときに思ったことだ。地震にも津波にも放射能にも、最近では差別にも負けない福島人。こんな凄い人達はいない。それこそ日本の宝。世界の宝である。ここ地からきっと凄い唄がうまれてくる。凄い芸術が、凄い人物がでてくるだろう。それが楽しみだ。


放射能も汚せない、余震でも壊せない

誰よりも 強いものが ここに あるはずさ

それが 福島人ぬ宝

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