クイーンの1曲目は凄い!

最近クイーンの本を買ってさ、ひさびさにクイーン熱が蘇ってからよ、いろいろ聞き返しているんだけどよ、改めて思うのがさ、クイーンのアルバムの1曲目ってインパクトがあるっちゅうか、意表をつくというか、凄い曲が多いわけよ。

1974年、3枚目の「シアー・ハート・アタック」1曲目の「ブライトン・ロック」
遊園地のようなパレードのような喧噪の中、ギターがザクザクザク〜〜と切り込んでくるあまりにもかっこよすぎるオープニング。それに続くフレディーの第一声は回転数を間違えたか!?って思うような凄い裏声〜。そして、なにげなく聞こえる口笛はなんと前作「クイーンⅡ」のエンディング部分のメロディときてるからよ。いや〜凄いオープニングだよ。



そして有名な「ボヘミアンラプソディ」の入っている1975年4枚目、クイーンの金字塔「オペラ座の夜」
一曲めの「デス・オン・トゥ・レッグス」
波のように押し寄せるフレディーの美しすぎるピアノ。そこに不穏なギターエフェクトが絡み、狂気のギターに塗りつぶされていくオープニング。ダークでミステリアスなクイーン劇場の始まりだ〜。クイーンの悪徳マネージャーへの恨みをこめた曲だそうな。



1977年「世界に捧ぐ」の1曲目は有名な「ウイー・ウイル・ロック・ユー」だからよ。これも初めて聞いた人はビックリしただろうな〜。メンバーの手拍子と床を踏み鳴らす音だけでリズムを作るとは。初期衝動の固まりのような史上最強の1曲目だと思うわけよ。70年代ハードロックのオムニバスを作るとしても1曲目はやはりこの曲しかないって思うわけさ〜



1978年「ジャズ」
えっクイーンがJAZZと思って針を落とすと、いきなり「イ〜〜〜〜〜ブラヒ〜〜〜〜ム」という謎のアラブ音楽のような曲が始まる。バラエティーにとんだクイーンの曲の中でも異色中の異色作「ムスターファ」。リアルタイムで聞いた人はレコードプレイヤーの前でひっくり返ったんじゃなかろうか。しかもアルバム自体JAZZと関係ないし。でもこの曲好きなんだよね。途中からドカーンとギターが入る展開はほんと鳥肌!!



そして1980年「ザ・ゲーム」
実際リアルタイムで聞いたのがこれだったから思い入れも強いなあ〜。クイーンはずっとシンセサイザーを導入しなかったんだけど、1曲めの「プレイ・ザ・ゲーム」はまさかのシンセサイザーからスタート。飛行機が墜落するようなギュイ〜〜〜ンという強力なサウンドから一転、ピアノとフレディーの美しいファルセットヴォイスに変わる。途中にはいるピンボールのような効果音といい、シンセを初めて導入したのにこんなにも個性的で効果的な使い方ができるとは。ほんとセンスいいわ!



そして1982年。問題作の「ホット・スペース」1曲目はシンセベースとホーンを大胆に導入した「スティングパワー」ここから離れたファンも多いと思うんだけど、俺はこの曲大好きなんだよな〜。中盤のホーンのアレンジが格好良すぎでしょ。こんな曲も作れるフレディーはどこまで才能があるんだと思うよ。こういうハードなファンク路線の曲ももっと聞きたかったなあ〜

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