ロケットストーブ(Sサイズ)作り方

ロケットストーブ(Sサイズ)です。いろいろ試作してきたんだけど、ようやく完成といっていいかねえ〜。ということで作り方をまとめてみました。高さ40cm幅19cmのサイズ。一斗缶で作るタイプよりもコンパクト。薄い材料ばかりなので加工も普通のキリと普通の金切バサミで作れます。一度作って火をいれたやつをバラして説明をしますので煙突は黒く変色してます

材料。左から
●ステンレス煙突 エビ曲90° φ100(ホンマ製作所 amazon)
●ステンレスシングル煙突 半直筒 φ100(ホンマ製作所 amazon )50cmを2つに切った。ゴトクになる切りかき。
●ブリキ缶丸形  6KW手付缶 5L 167Φ×190H (坂本空き缶)
●ブリキのバケツ缶 ホームセンター 底がφ150ぐらい
●小さめの一斗缶 10Lローヤル 缶 190×190×300H (坂本空き缶)
ふたつの輪っかはパイプなんかを締めるやつ。
断熱材は園芸用パーライト(100円ショップ)

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エビ曲がりに半直筒を切った物をさしこみL字型にします。右のきりこみはゴトクになります。穴関係ないです。

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小さめ一斗缶にこんな感じで装着されます。注ぎ口を下にするので上下逆になってます。

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バケツをかぶせて内側から輪っかで開くように締めます。そのために四角い切りかきがあいています。外から輪っかを締め付けたときに煙突のハゼ折の部分で割れてしまったので。ゴトクは煙突を切っただけですがこれがなかなかいい感じで鍋が置けます。ガスコンロのゴトクなんて必要なかった。固定は木ねじです。

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焚き口にブリキ缶をかぶせて輪っかをしめます。ここはたいして熱が加わらないので外側から締めても大丈夫という事で。一斗缶と接する部分はなるべくまっすぐにカットしないと中から断熱用のパーライトがこぼれてしまうので金切りハサミで慎重にカット

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下になった注ぎ口から断熱材の園芸用パーライトをいれます〜。完成じゃ〜

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鉢植えをのせる台にのせます。グラグラするんだけどなかなかの安定感。
アルミの無水鍋もいい感じで乗ります。なんかロボットっぽいね。
ダッチオーブンもいけるんじゃないかな

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焚き口から炎を吸い込んでます〜。着火も楽で細い小枝や落ち葉を燃やしてフ〜〜と吹けばすぐに燃え広がります。夢の2次燃焼〜。木質ガスに火が着いて炎が鍋まで届きます。イエイ〜成功じゃ〜。ロケットストーブコンパクトタイプ。強力とまではいかないと思いますがギリギリ実用レベルだと思いますよ。ただ耐久性は弱いかな。年4、5回ぐらいしか使わないと思うので。

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