慰霊の日です。

今日は沖縄の慰霊の日。12時に線香を焚いてNHKで沖縄の式典を見てました。学生代表は私の母校、首里高校三年の金城さん。



平和の礎(いしじ)は巨大なお墓です。沖縄戦で亡くなった沖縄人、日本人、アメリカ人、朝鮮人、すべての方の名前が刻まれています。遺族はその名前をさすりながら、泣きながら、花を手向け、線香を焚き、亡き人を偲びます。



今でも新たに判明した名前が書き足されて行くのです。



命どぅ宝「ぬちどぅたから」は命こそ宝という意味。琉球の王が部下に悲しむな、命こそ宝物。だいじにせよと詠んだという句だ。沖縄戦では徹底した軍国教育がしかれた。沖縄人は大和魂が足りないと思われたからだ。沖縄人は若い人ほど軍国主義に染まった。その結果、言葉に尽くせない悲惨な地獄を味わうことになったのだ。その中でこの命こそ宝という言葉が蘇った。この言葉は沖縄の歴史の中で一番重い言葉だ。
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