500日のサマー 70点

(500)日のサマー [Blu-ray]

男性目線の恋愛映画です。これは誰がターゲットなのだろう。男性、女性?まあカップルで見るのかな。主人公は顔が和風なジョセフゴードンレビット。草食系男子という感じで日本人としては親近感湧くよね。友達になれそう。彼が惚れてしまう女性がサマー。恋人同士になれるんだけどサマーからは真剣な恋愛はしないといわれてしまう。その別れるまでの500。サマーの言動に一喜一憂するわけだ。時系列をいれかえたり、白黒映画になったり、演出が自由自在で面白い。うれしさのあまり朝の通勤がフラッシュモブ化していくシーンはすばらしい。才能あふれる監督だ。サマーの行動が男性には意味不明なためいろいろ心かき乱されてしまう。バーでからんできた男に勇気をだして立ち向かったのに「そんな必要なかった。みっともない」といわれてしまうくだり。なんでこうなるの〜〜〜みたいな。このあたり凄くリアルだ。サマーがどうしてそんな考えを持っているのか。その原因も少し掘り下げて描いてもよかったかも。
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