エターナル・サンシャイン 70点?

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ケミカルブラザーズのPVで凄まじい才能を見せつけたミシェルゴンドリーの恋愛SFドラマ。恋人と別れてつらい思い出を消すために記憶の消去をする主人公。途中からそれは間違いだったことに気づき頭の中で彼女が消去されないように抵抗しはじめる。この監督やはりとんでもない天才です。しかし、この映画、面白かったかというと、どうだろう。なんかあんまり感情移入できなかったんだよね。ナイーブなジムキャリーとエキセントリックなケイトウインスレット。二人が出会い、つき合い出して、凄くいい感じで映画に引き込まれて、記憶を消去するあたりから時系列の入れ替えや頭の中と現実がカオスになっていく演出がもの凄くて、これは90点越えるかと思ってたんだけど、気がつくと、なんだろう、どうも乗り切れない。やっぱり感情を揺さぶられないというか。すごいなあ〜と関心しながら映像が過ぎて行った感じだ。雰囲気は凄くいいんだよ。全体に漂う昔のビデオを見るような切ない感じとか。キャラもいいし、演出は超絶なのに、ちょっと採点保留かねえ。もう一回見てみようか。
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