「命どぅ宝」が金に勝った

ほんとにうれしい。こんなにうれしいのは久しぶりだ。電子号外の当確を見てうれしくてしばらく泣いた。名護市民は基地反対の稲嶺進を選んだ。自民党からの強い圧力、500億円の振興予算をちらつかされ、小泉進次郎も投入され。それでも基地反対を貫いた。名護市民の良心が勝ったんだ。金で買えない心がある。「命どぅ宝」はちゃんと沖縄の人の心にしっかりとあった。

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普通の人間は一生をかけて反対し続けることなんてできない。どんなに反対しても沖縄の声は聞き入れられない。それなら振興予算をもらったほうがいい。そう思うのもしかたのないことだと思う。沖縄は例えるならずっと足を踏まれ続けているようなものだ。どんなに足をどけてくれといってもどかされることはなかった。そのうち感覚が麻痺して踏まれていることすらわからなくなった。迷惑料も貰うようになったのでそれで我慢することにした。

それが一度だけ足をどけましょうと言われたことがあった。鳩山さんだ。結局それはかなわなかったが。そこでウチナーンチュは踏まれ続けているのはおかしいと気づいたのだ。鳩山さんがいなければ今回の選挙負けていたのかもしれないと思う。

基地建設で儲かるのは利権に関わる土建だけでほとんどの市民には関係ない。そして振興予算が切れればますます自立できない体質になっていくのだ。ヤク中と同じだ。子や孫の時代にそんな沖縄を残すわけにはいかない。沖縄県民はバカじゃない。

はっきりいって前回の選挙は僅差での勝利だった。しかし今回は票差が開いた。末松16000票、稲嶺20000票!沖縄の結束がより強まったという結果だ。開票と同時に当確の号外がでてたから圧勝ムードだったようだ。名護市民ははっきりとNOと示すことが出来た。歴史的勝利だ。沖縄県民として誇らしく思う。最高だ。なんて晴れ晴れしい気分だろうか。こういうときこそ「カチャーシー」だ!「かぎやで風」だ。やっとはればれとした旧正月(1/31)を迎えられそうだ

稲嶺市長は「平成の銃剣とブルトーザー」の前に先頭になって立ちはだかる!!
沖縄にいったらぜひ名護市を応援してほしい。
名護にいってソバ食おう!パイナップル食おう!オリオンビール飲もう〜
辺野古の海もぜひ見て下さい。
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