イチャリバーズ新作CD録音

新しいイチャリバーズCDの完成がだいぶ見えてきましたねえ〜。4曲入りミニアルバム。4月ごろから売れるかな。5月ぐらいからお店にも並ぶかもね。

今までの2枚は完全自主制作。録音、ミックス、編集、マスタリング、ジャケの印刷まで全部自分がやってたんだよね。今回は制作会社にはいっていただき予算のある状態でのレコーディング。プロのエンジニアの方に録っていただきました。スタジオでボーカル、三線、二胡、指笛のレコーディング。

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ボーカルはBLUEのBluebird。2万円台の安いマイクですが、マイクプリがいいんでしょうねえ。きれいに録れてる。そのあとのコーラスを重ねるなどのエディットが素晴らしい。ここで一気にレベルがあがる。

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三線は2本のマイクでステレオで録ってそのタイミングを「ずらす」っていうやり方。音数の多いポップス系の中でどうやって三線を埋もれないようにするか?っていうことで自分が考案した方法なんだけど。最初は三線を二本録ってLRに振ってたんだよね。コーラスやショートディレイだと機械っぽくなるから。ステレオで録った一本の三線の音のLRをちょっとだけタイミングをずらすと一気にステレオ感がでてオケにも埋もれないし機械っぽくもならなくていいんだよ。そして500Hzや1KHzをイコライザーで削ってコンプレッサーでアタック音を消す。この方法だと凄くオケになじむんだよね。

今回の録音は高価なプリアンプやコンプのおかげで柔らかい音になってますねえ。以前に自分が作ったものを聞き比べるとやっぱ宅録だなあと感じる。音の固い感じや軽い感じがどうやっても直せなかった。そのへんが一気にプロっぽくなってるんだよねえ。やっぱ違うよねえ。

そしてドラムも録音しました。スタジオは野方のNOHA。練習用スタジオなんだけどレコーディングルームがあるんです。格安です!ドラム用に起てたマイクはなんと10本。スネアドラムは表と裏の2本使うんだよね。裏側はスナッピーのザラっとした音を録るため。バスドラやタムなど各パーツに一本づつと部屋鳴りに3本。ソフト音源のEZ Drummerで理屈は知ってたんだけど、実際現場に立ち会うとマイクスタンドとマイクケーブルの凄いこと。録音始めたらトラックが10個一気にできるんだから。もう自分のスキルでは完全に無理。これをさらにエディットするなんてプロのエンジニアの領域です。これがかなり素晴らしい出来。やっぱ本物ドラムレコーディングして良かった。

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ジャケットも今回はイラストではなく写真です。シーサーが面白い衣装作ったんでそれを着てジャンプするっていうのがメイン。ポップでカラフルで元気な感じっていうのがコンセプトかな。これもスタジオで録ってもらいました。きれいに撮れるもんですねえ。解像度も凄いし、色がやっぱりいい。肌の色とか。自分ではどうやってもこういう風には撮れないよね。また色やコントラストの幅が凄く広いというか、自分の衣装は黒なんだけど、そういうののしわとか明るいとこと暗いとこがちゃんと撮れてる。

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マッシージャーーンプ!!。ほんと、ちょこんと飛び跳ねただけなんですけど、凄くさまになってる。これからポスターやHPやブログの写真に登場すると思いますよ。
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