マンオブスティール 50点

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ザック・スナイダー監督でクリストファー・ノーラン製作という最強コラボのはずなのに全然普通っぽい映画だったなあ。今の時代らしくダークな作風でスーパーマンのあのコスチュームもダークな感じになっててよかったのだが。やっぱ脚本があまり盛り上がるポイントがないんだよねえ。上映時間も長いんで序盤のクリプトン星の話はまるまるなくてもよかったんじゃないかと思う。スナイダー流の映像美もほとんどないしねえ。黒がずっしりとした重厚な色合いはちょっとあったけど、CGのバトルシーンになれば他の映画とあまりかわらない。

スピードやパワーは極限まで凄いんだけど。例えばドラゴンボール的なバトルなら、だんだん強くなっていく面白さがあるじゃない。こんな強い敵にどうやって戦えばいいんだ?みたいなさ。もう最初からマックスで強いから。吹き飛ばされたスーパーマンがビルを4っつぐらい突き抜けちゃうとか、そういう凄いシーンがどれも盛り上がらないんだよなあ。超能力バトルはクロニクルの方が断然楽しめたねえ。CGではない実写のシーンは結構いいんだよね。労働者のとことか、実家のとことか。CGっぽいとこになるととたんに面白くなくなる。
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