懐かしのカセットテープワールド

最近若者の間でカセットテープがかっこいい!ってなってるらしいと聞いて、ひさびさに押し入れを探して昔のカセットテープを発掘してみた。多かったのはTDKのADっていうシリーズだ。このタイプは80年代後半のタイプだ。特に古い物は捨ててしまっていたみたい。80年代前半っていうと「2112」のADと「Asia」の「UCX-S」だろうか。テープの見える窓が小さいタイプ。こういうタイプになんともいえないノスタルジーを感じるんだよねえ。
唯一あったポータブルカセットプレイヤーは壊れてて聞けなかった。新しいのを買おうかなあ〜?

cassette_tape.jpg

中学高校の時代はレンタルレコードでアルバムを借りてカセットに録音するという日々だった。この時期に聞いた音楽は今でも自分に影響を与えている。思春期に受けた影響は一生続くらしい。ということでカセットテープっていうと、なんだか特別な感情が湧いてくる

カセットを最初に意識したのはSONYのCHF、BHF、AHFというようなシリーズだったと思う。うわ〜これだよ。懐かしいねえ。CHFは会議用みたいな。安物っていうイメージだったなあ。

chf.jpgBHF.jpgAHF.jpgmaxell_ud.jpg

マクセルもあったよねえ。自分はあんまりもってなかった。そんなにデザインが好きでなかったのかも。

そして最高級のは鉄でできてて透明であこがれの存在だった。これだ〜〜。TDKのMA-R。凄い。今見てもかっこいい。

ma-r.jpg

カセットのインデックスにこういうイラストがついてたりしたなあ。なんというイラストレーターさんだろうか?なんともいえないノスタルジーが沸き上がってきます。こういう画風も自分に凄く影響与えている気がする。

orange.jpg

CMも力の入ったのがいろいろありました。特にこれかっこよかった。アル・ディ・メオラ



ラジカセを発掘。でかさよ!重さよ!おお〜ちゃんと鳴るやし。結構良い音だ。ナショナルのRX-5300というもの。調べたら1979年発売。LとRが別々のボリュームだ。カウンターとかなつかしいですよ。何のためについていたんだろうか。A面が終わると、ひっくり返して、巻き戻して、再生。スイッチのガチャ!って感じが楽しい。こういうので80年代のヒューマンリーグとかシンセポップ聞くとハマるなあ。この機種はマイクがつけられるのでカラオケに便利っていうものらしい。

RX-5300.jpg

音楽がMP3という実態のないものになった反動でやっぱ「物」として所有したいっていう欲求がやっぱあるんだよねえ。
スポンサーサイト