映画にでてくる「ガジャンクルサー」

ガジャンクルサー車!!そういう名前だったのか。

子供の頃、宮古島で夕方になると白い煙を出すトラックがやってきて、それを追いかけて遊んだんだよ。なんかきれいな思い出としてのこってるんだよね。幻想的なステージのスモークみたいでね。今思えばあれは蚊を駆除するための殺虫剤だったのかな。きっとマラリアとかのためだったんだろうなあ。DDTとかそういうものだったのかもしれない。

デング熱のニュースを見てひさしぶりに思い出した。ネット検索したら出てきた。「蚊(ガジャン)殺し車」って呼ばれてたみたいだ。すごい呼び名だな。これって沖縄だけだったんだろうか。特に離島?まわりの人に聞いてもだれも体験者がいない。

アメリカ映画にも出てきてびっくりしたことがある。テレンス・マリック監督の「ツリー・オブ・ライフ」
独裁的な父親に育てられた監督の自伝的作品。映像で綴る詩のような映画です。

gajyankurusa.png

その子供時代の回想のなかででてくる。アメリカの郊外。これは軍のトラックだろうか。ここでも子供達が煙を追いかけて遊んでいる。アメリカの子供も自分と同じように遊んでいたなんて驚きだ。アメリカであったということは沖縄のガジャンクルサーも米軍の指導だったのだろうか。

宮古で煙を撒いていたトラックがどんなものだったかは覚えていない。ネットで見る写真だと普通の軽トラのようだ。
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