あさイチ「もっと沖縄を知りたい!アッキー」






南沙織の息子アッキーが米軍基地問題に!。最初の公設市場が映る定番の流れから、軽い番組かとおもいきや、これがかなり本格的な作りで驚きました。しかも沖縄の実情を正確に反映してる。王道でした。絶賛です。

まずは「お笑い米軍基地」。けいこ風景では米軍機の爆音でおじいの最期の言葉が聞こえないっていうネタに「これ笑っていいんですか!?」と苦笑。こういうお笑いが沖縄で人気があるっていう現実にコメテーターもどういっていいのか?という反応。そうだよね〜。わかりやすくいうと権力者を皮肉る政治マンガとかコメディとかそういうものの延長だよね。長年、中央政府の圧力が続く沖縄が生み出したお笑い。笑いの可能性っていうか本来もっていた力ってこれなんじゃないだろうかって思うよな。

続いて内藤たかしさんが「お笑いぽーぽー」についてのコメントが驚き。これを知ってるとは。この方は沖縄ツウなんだろうか。

そしてアッキーは祖母が普天間基地の側に住んでいたそうです。子供のころに基地の側で遊んで「基地の中野芝生きれいだなー」って思ってたっていう感想。いやー素直だ。おれもそう思ってた。スヌーピーの漫画にでてくる芝生みたいだってね。

おばあちゃんはここでどんな思いで暮らしていたのかと思いにふけるアッキー。彼は沖縄系のアイデンティティがありそうだね。好感度アップだ。アッキーがんばれ。

そして戦時中の防空壕となったガマへ。ここも井戸のなかからガマへいくっていう変わった場所だった。

番組の作りは明らかに沖縄よりの内容だった。しかし視聴者からのコメントでは基地賛成派の意見も紹介していて親米保守とネトウヨにも気を使っている。

普天間基地近くの米軍払い下げの家具屋さん。基地があることでなりたっている商売だけどここから戦争にいくっていうのはいい気持ちはしないというコメント。こういうの凄く貴重な意見だ。米軍関係の仕事してる人って、米兵と接してるわけだし、やっぱり戦場っていうのを身近に感じてるってことがありそうだ。

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親が軍雇用員だったという青年。基地反対は解るが〜といいかけたら、米軍機が飛んできて騒音で聞こえない?お笑い米軍基地か?っていうギャグになってしまって、そのあとの発言がまさかのカット。ちょっとかわいそう。彼の意見は聞いておきたかった。

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ヘリが墜落した沖縄国際大学にもいきます。ヘリがぶつかった校舎は現在は壊されてて、あの壁だけが保存されているそうだ。これは知らなかった。

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英語の勉強もかねて基地でウエイターのバイトしてるっていう学生。なるほどー。さすが基地の隣の大学だね。

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後半では玉袋筋太郎が登場。知らなかったのだが、この方はかなりの親米保守なのか?プロ市民ってう発言とか翁長知事訪米もスタンドプレーと言ったり。しかしその流れのあとで、優しそうな沖縄の西銘むつみ記者が「経済の基地への依存度は5%しかないんです」とか「基地負担が大きすぎる」と優しく解説。やっぱり沖縄よりな番組作りだった。

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ハンビー飛行場の返還後。こういう写真初めてみた。ここが北谷のアメリカンヴィレッジとなってにぎわっているわけだ。基地返還の成功例の一つ。その分、コザが寂れてしまったという面もあることはあるけど。

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アラハビーチ。ここは広いんで気持ちがよくて俺も大好きなビーチだ。沖縄本島でベスト3に入ると思ってる。ここのバスケットコートではよく黒人がバスケしてる。あと米兵の家族が海水浴きてたりとか。いいカフェテラスもたくさんある。それは平和な光景だ。こういう面はとてもいいんだよね。基地がもっと少なくて、米兵の犯罪がもっと減って、アメリカが戦争してなければ。沖縄が許容できる範囲であれば、この光景を素直に喜べるんだけど。

空軍の人に「基地についてどう思う?」「答えられないよ」と苦笑い。こういうやりとりになるんだねえ。

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読谷村は返還地で農業に力をいれているみたいだ。マンゴなんかも作っている。「ようやく戻ってきた自分たちの土地で農業をやっていける喜び」を感じたというアッキーのコメント。まさに王道だね!沖縄の健全な未来を感じさせます。

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そしていよいよ辺野古へ!しかし住民は取材をうけたがらない。これが悲しいよね。何十年も問題を押し付けられて分断されて苦しんできた辺野古住民。

賛成派のコメント。こないにこしたことはない。しかしくる物であればしかたがない。

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ほんと、泣きたくなる。これだよなあ。こういう苦渋の思いをさ、単純に金のために来てほしいって思われてるのが悔しいんだよ。普通の人間は反対運動に何年もかかわれないよ。普通に生活したいよ。だからしょうがない。せめて補償をもらおうよっていう気持ち。あたりまえだよね。積極的に賛成してるわけじゃないんだよ。それほど日本政府の圧力ってのは凄いんだよね。これをネトウヨは地元には賛成派もいるとか、逆側の人たちは沖縄の誇りをすてるのか?って、単純にきめつけすぎ。

これってまさに沖縄の基地問題を象徴している。「基地はいらん、金もいらん」っていう革新と、「基地は仕方がない、補償金をたくさんくれ」っていう保守との間で沖縄はずっとゆれてきた。沖縄全体の問題が辺野古に凝縮されているんだよね。沖縄の人たちは辺野古の人たちの苦悩に自分を重ねられるわけよ。

これって難しいですよね、というコメント。ここでだいたい思考停止してしまうんだよ。政府が辺野古を断念すればいい話だよね。普天間のオスプレイも引き上げれば。県外が負担できなければ、それほど必要でもないってことだよな。沖縄に負担を押し付けすぎるのが全ての元凶なんだから。もちろん辺野古の分の振興費はいらん!

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