THIS 三線 KILLS FACSISTS

亀戸であった「命どぅ宝。団結祭り」で歌いました。「イマジン」と替え歌の「安倍の世ユンタ」二胡での「芭蕉布」
三曲やりましたー。演説調のトークも少しづつなれてきたかも。普段の沖縄ライブでは基地問題はあんまり触れないので。こういう場所で思いっきりしゃべれたのはよかった。

演説調の喋りとは、短い言葉で、解りやすく、聞いている人の共感を得ながら話していくような感じ。(俺)「何々ではないですかー!」(観衆)「そうだーーー」みたいな、やりとりがうまくいくと名演説になるのでしょうね。山本太郎とか福島瑞穂とか、みなさんの演説を聞いているうちに、なんとなくこんな感じだろうか?と自分なりに工夫してみたものです。

ちなみにこんなふうにしゃべりました。

「はいさい。宮古生まれ、首里育ち。豊岡マッシーです。普段はイチャリバーズやってます」
「みなさん。沖縄はずっと基地の重圧に押しつぶされてきました。日本政府にずっと足を踏まれ続けてきました」
「あまりに長く踏まれ続けているのでもう足の感覚が麻痺してしまった」
「辺野古基地を建設することは左足を踏むのをやめるから右足を踏ませろと。そういうことです」
「沖縄はこんな惨めな気持ちで生きていかないといけないのか。こんな沖縄を自分たちは子供達に引き継ぐのか。冗談じゃない」
「次世代に渡したいのは。足を踏まれない沖縄。自由に羽ばたける沖縄です。辺野古に基地は絶対反対。安倍はやめろ」

this_sanshin_kills_facsists.jpg

さて、参加者のミュージシャンから教えてもらったのですが、
「THIS MACHINE KILLS FASCISTS(この機械がファシストを殺す)」という言葉。

フォークの父「ウディ・ガスリー」のギターに描かれた言葉だそうです。
フォークには疎いので、こういう方がいるということも初めて知った。
ボブディランに影響を与えた人だそうだ。
デモに参加したサックス奏者のケースにもドーンと貼ってあった。
かっこいいね。
意味が解る人には「あれだね!」ってピンとくる。
知らない人には気づかれない。

家に戻って「THIS MACHINE KILLS FASCISTS」検索したらいろいろなアイディアが出てきた。
鉛筆に刻印されたものとか、スプレー缶とか、タイプライターとか。なるほど!!
人の心を表現する道具はいつかファシストどもを滅ぼすのだ。ということになる。
最高にクールな表現だ。強くて知的!

さっそく三線をモチーフにデザインしたのでした。
「SANSHIN」を「SANCHINE」という綴りにして、もとの「MACHINE」っぽくしようかとも思ったけど、そこは素直に。

あと「THIS」と「KILLS」の左右が余ってしまうので、最初は無理矢理文字を左右に引き延ばしてたんだけど、ヘビ柄いれてみたら良くなった。お気に入りです。
沖縄には「命どぅ宝」や「全ての武器を楽器に」があるけど、
この「THIS MACHINE KILLS FASCISTS」はいいですね。

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