2015を振り返って
- 2015/12/31
今年もいろいろありましたねーー。イチャリバーズ的にはやっぱ「千里の海を越えて」リリース。前作の「いち番どー」の続編という感じで、この2枚はセットになってますね。ナンクルナイはマッシーがボーカルとって見ました。また初めて自分でドラムの録音にチャレンジも大変だったけど面白かった。なにげにイチャリバーズのロゴも新しくなってます。

伊良部島で作ったPVもできましたー。

そしてマッシーの二胡アルバムも作りましたね。静かな曲だけを集めてみましたよ。ジャケには前からぜひ使ってみたかった由布島の牛車ー

映画ではインターステラーがよかったなあ。クリストファーノーランはインセプションとかダークナイトとか傑作ばっかり作ってるのに、まだこんな傑作を作ることができるのかと驚きました。アナログ感がとても新鮮だった。

そして、まさかこんなに面白いとは。マッドマックス怒りのデスロード。70歳のジョージミラー監督が新たな伝説を作った。これには大興奮。セリフ的なストーリーに頼らない進化した活劇

やはり一番大きな出来事は安倍政権の暴走と安保法制廃案デモの大きな流れ。若者のシールズが新しい希望となった。そして辺野古の工事が本格化。座り込みの市民を機動隊が排除。カヌー隊にも海上保安庁が襲いかかる。退役軍人のベテランズフォーピースさん達の参加も。マッシーもデモにいったり辺野古に行ったりするように。国会前は10万人という巨大デモに。辺野古、戦争法案、原発、が同じ根っこの問題として共有されるようになった。

安保法制の強行採決。怒りの三線。カッパとクバ笠、完全防備で国会前へ!

Sealds!若者からこういう反安倍勢力が出てきたことが驚きだったし嬉しかった。雨の中コールし続ける彼らに感動。この力はきっと日本を動かす。

安倍政権の強権政治がこの男を生み出した。我らが翁長知事。沖縄は最も反安倍勢力が強い場所となり、日本全体の反安倍の希望となっている。

戦場ぬ止み。辺野古を知る上で最上の映画だった。

マッシーもいてもたってもいられなくなり集会で歌うようになった。ライブの空いた時間に街宣に参加したりが日常に。替え歌の「安倍の世ユンタ」「イマジン」「ハッピークリスマス」「沖縄を返せ」。イチャリバーズでもシーサーが平和の琉歌を歌うようになった。
ワンワン旅行では南伊豆がよかったねえー。砂浜が本当に白い「白浜」に驚いた!

あと大室山の雄大な地形に感動。頂上ではピータンもとても楽しそうだった。

年末の琉球紅白歌合戦。まるでテレビの歌番組のような進行に主催の安里さんのエンタメ魂を見ました。
マッシーはスチームパンク風衣装。シーサーは赤いドレス。ダンボールでタイタニック号も作った。

寿といっしょにできたことは嬉しかった。自分に大きな影響をあたえたアーティストの一人でもある宮城ヨシミツさん。コトブキと控え室のクルーズ船で談笑できたのもよかった。ナビィさんと一緒にカチャーシーを歌えた。ダブルネックを交互に使ってキーチェンジ。

沖縄の女性歌手の中で一番好きかも「堀内かなこ」大城美佐子を受け継ぐ声。世界の民族音楽とどんどんセッションする柔軟さ。人懐っこい気さくな性格でますます好きになりましたね。なりやまあやぐ、豊年のあやぐを二胡でセッションできましたー。イエイ。

今までちゃんと見たことがあまりなかった川門まさひこ。三線でここまでできるのか!と驚きのスーパー三線アーティスト。とても刺激を受けました。いつかいっしょにやってみたい。

コキア。という植物の紅葉。ひたちなか公園。赤いモフモフに山が埋め尽くされている。あまりのSF感に現実味が湧かない不思議な光景だった

亡くなってしまった平良トミさん。改めて「ナビィの恋」を見る。やっぱりいい映画。ほんとにチャーミングな人だった。

チンを預かった。何故か俺になつかない。こんなの初めて。

コンプレックス応援バラエティ「皆で悩めばコワくない」でゆがふうに撮影が。毛深いおかげでテレビにでれた。

三線の工工四を三段階で学べる方法を思いついた。これで上級者もビギナーもいっしょいnアンサンブルできる。「マッシー式誰でも三線アンサンブル」

ハロウイン。今年は恒例のハードゲイをゴーグルと鋲と手袋チェーンなどでさらに進化させてみましたー。

ピータン飛行犬にチャレンジ。いいカメラって面白いね。

ここもすごく気持ちのいいとこだよなあ。かねよ食堂。半日ぐらい過ごしたい場所。

実は本物見たことなかったんだよね。沖縄では知らない人がいない喜劇の女王「仲田幸子」相模原での公演を見に行きましたー。仲田まさえさんの勇壮な男踊りもかっこよすぎて驚き。


伊良部島で作ったPVもできましたー。

そしてマッシーの二胡アルバムも作りましたね。静かな曲だけを集めてみましたよ。ジャケには前からぜひ使ってみたかった由布島の牛車ー

映画ではインターステラーがよかったなあ。クリストファーノーランはインセプションとかダークナイトとか傑作ばっかり作ってるのに、まだこんな傑作を作ることができるのかと驚きました。アナログ感がとても新鮮だった。

そして、まさかこんなに面白いとは。マッドマックス怒りのデスロード。70歳のジョージミラー監督が新たな伝説を作った。これには大興奮。セリフ的なストーリーに頼らない進化した活劇

やはり一番大きな出来事は安倍政権の暴走と安保法制廃案デモの大きな流れ。若者のシールズが新しい希望となった。そして辺野古の工事が本格化。座り込みの市民を機動隊が排除。カヌー隊にも海上保安庁が襲いかかる。退役軍人のベテランズフォーピースさん達の参加も。マッシーもデモにいったり辺野古に行ったりするように。国会前は10万人という巨大デモに。辺野古、戦争法案、原発、が同じ根っこの問題として共有されるようになった。

安保法制の強行採決。怒りの三線。カッパとクバ笠、完全防備で国会前へ!

Sealds!若者からこういう反安倍勢力が出てきたことが驚きだったし嬉しかった。雨の中コールし続ける彼らに感動。この力はきっと日本を動かす。

安倍政権の強権政治がこの男を生み出した。我らが翁長知事。沖縄は最も反安倍勢力が強い場所となり、日本全体の反安倍の希望となっている。

戦場ぬ止み。辺野古を知る上で最上の映画だった。

マッシーもいてもたってもいられなくなり集会で歌うようになった。ライブの空いた時間に街宣に参加したりが日常に。替え歌の「安倍の世ユンタ」「イマジン」「ハッピークリスマス」「沖縄を返せ」。イチャリバーズでもシーサーが平和の琉歌を歌うようになった。
ワンワン旅行では南伊豆がよかったねえー。砂浜が本当に白い「白浜」に驚いた!

あと大室山の雄大な地形に感動。頂上ではピータンもとても楽しそうだった。

年末の琉球紅白歌合戦。まるでテレビの歌番組のような進行に主催の安里さんのエンタメ魂を見ました。
マッシーはスチームパンク風衣装。シーサーは赤いドレス。ダンボールでタイタニック号も作った。

寿といっしょにできたことは嬉しかった。自分に大きな影響をあたえたアーティストの一人でもある宮城ヨシミツさん。コトブキと控え室のクルーズ船で談笑できたのもよかった。ナビィさんと一緒にカチャーシーを歌えた。ダブルネックを交互に使ってキーチェンジ。

沖縄の女性歌手の中で一番好きかも「堀内かなこ」大城美佐子を受け継ぐ声。世界の民族音楽とどんどんセッションする柔軟さ。人懐っこい気さくな性格でますます好きになりましたね。なりやまあやぐ、豊年のあやぐを二胡でセッションできましたー。イエイ。

今までちゃんと見たことがあまりなかった川門まさひこ。三線でここまでできるのか!と驚きのスーパー三線アーティスト。とても刺激を受けました。いつかいっしょにやってみたい。

コキア。という植物の紅葉。ひたちなか公園。赤いモフモフに山が埋め尽くされている。あまりのSF感に現実味が湧かない不思議な光景だった

亡くなってしまった平良トミさん。改めて「ナビィの恋」を見る。やっぱりいい映画。ほんとにチャーミングな人だった。

チンを預かった。何故か俺になつかない。こんなの初めて。

コンプレックス応援バラエティ「皆で悩めばコワくない」でゆがふうに撮影が。毛深いおかげでテレビにでれた。

三線の工工四を三段階で学べる方法を思いついた。これで上級者もビギナーもいっしょいnアンサンブルできる。「マッシー式誰でも三線アンサンブル」

ハロウイン。今年は恒例のハードゲイをゴーグルと鋲と手袋チェーンなどでさらに進化させてみましたー。

ピータン飛行犬にチャレンジ。いいカメラって面白いね。

ここもすごく気持ちのいいとこだよなあ。かねよ食堂。半日ぐらい過ごしたい場所。

実は本物見たことなかったんだよね。沖縄では知らない人がいない喜劇の女王「仲田幸子」相模原での公演を見に行きましたー。仲田まさえさんの勇壮な男踊りもかっこよすぎて驚き。

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