辺野古へのメッセージ

次はいつ辺野古にいけるだろうか。こんど行ったら座り込みのみなさんの前でこういう事を喋ろうと思います。

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辺野古へのメッセージ

みなさん。こんにちは。豊岡マッシーといいます。東京から来ました。生まれは宮古です。育ちは首里です。豊岡って名前ですけどウチナーンチュです。

東京に住んで28年。沖縄のことはいつも気になっています。離れているからこそ想いが募る。辺野古のことは毎日のようにツイッターで見ています。深夜の右翼の襲撃。座り込み排除で暴力をふるう機動隊。カヌー隊の首を絞める海保の暴力。見ていて涙が流れてきます。

そして、それに屈しないみなさんをウチーンチュとして誇りに思います。情熱的なリーダー達。先頭にたつ議員。後ろで支えるひと。みんなの前に立ってギリギリの戦いを続ける人。アメリカと日本政府というこれほど大きな力に、これだけ長い間、戦ってきた。踏ん張り続けてきた。沖縄スゴイだろ!って言いたいです。

正月に辺野古の浜に上がる連凧の動画をみました。凧がずっと繋がって大空に上がる姿は、沖縄が、まるで先祖からずっと繋がって、現在があって、未来があって、子孫達へ繋がっているような、民族の大きなつながりをかんじました。私もあの凧のなかの一つなんだと思いました。

ここほど人のつながりが強いところがあるでしょうか。固く組んだ腕をたとえ機動隊に引き剥がされようとも私たちの心は引き剥がすことは出来ません。ラインダンスを踊るみなさんの笑顔を消すことはできません。

これほど想いの強い場所があるでしょうか。涙と笑いと、悔しさ、怒り、感動、慈愛、強い想いがいっぱい染み込んだ場所。それこそが聖地なんだと思います。私はここが日本で一番の聖地だと思っています。

芭蕉の糸のように、一本一本結んだ糸が、たくさん集まって、芭蕉布になるように、ここにあつまったたくさんの人の想いで織られた想いは大きくて美しくて、しなやかで強いです。沖縄の伝統がなくならないように、沖縄の平和を願う心も決してなくならない。先祖から未来へ受け継がれていく。その大きな流れの中に私たちの命があると思います。

こんなに素晴らしい沖縄を見せてくれてありがとうございます。
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