弾圧される高江

絵を描いてみた。参院選で自民圧勝の後に始まった高江の弾圧。いろんなことが「すぎる!」自民強すぎ。沖縄米軍基地多すぎ。高江機動隊多すぎ。それが静かに暮らしたいという当たり前の希望を押しつぶしていく「酷すぎ」 人々の政治に対する無関心が沖縄に暴力を振るっている。知念ウシさんの言葉「シランフーナーの暴力」知らんぷりの暴力が沖縄の太陽の下、白昼堂々と大手を振って歩いている。

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高江区は沖縄の北部「山原(やんばる)」と言われるところにある小さな村。住民は150人ほどだ。山原にはジャングル訓練場という山手線の内側と同じくらいの広大な面積の米軍施設がある。この半分が沖縄県に返還されることになっていて、それ自体はありがたい話なのだが、高江を取り囲むようにオスプレイ発着場が作られることになり、住民が反対している。ヘリパッドが作られればオスプレイが夜もお構いなしにガンガン低空飛行して騒音のひどさに人が暮らせないところになってしまうからだ。そういうところに500人という機動隊を送り込んで工事を強行する。かつてないレベルに安倍政権は強行をエスカレートさせてきた。500人という規模はマシンガンなどの重武装の暴力団を壊滅させる規模だという。政府のやり方は異常だ。

高江は辺野古よりもさらに遠くにある。那覇からだと2時間。辺野古からでも1時間かかる。名前は昔から知っていたけど、自分も実際に行ったことはなかった。高江大弾圧以来、多くの方が支援に高江入りしている。福島みずほ、山本太郎を始め多くの議員やジャーナリストが高江の状況を発信している。しかしテレビ新聞の中央メディアの扱いはわずかで、この沖縄の異常な状況が日本国民に共有されていない。

正直、この一ヶ月は、あまりの事態についていけないというか、自分のショックも大きくてツイッターやFBでリツイートするぐらいで、ブログも更新できずという感じだった。

やはり国から弾圧を受けるっていう状況は精神的に辛いです。なんとも言えない不安を感じる。こんな異常事態に日本国民から反対の声が巻き起こらないのが、沖縄見捨てられてるとか、見て見ぬ振りされてるとか、感じるんだよね。参院選でも自民に圧勝され、都知事選でも鳥越さん全然勝てなかった。Sealdsも解散。なんだろうこの世の中。このままオリンピックに向けてイケイケになっていくのだろうか。この暗黒の時代もいつかは終わるのだろうが本当にイヤな世の中だ。

MacのOSを最新のEl Capitanにバージョンアップした。あまり問題もないし、いろいろ快適になった。俺もこの時代に対応できるように自分の魂のOSをバージョンアップしないといけない気がしている。

「弾圧は抵抗を呼び、抵抗は友を呼ぶ」という言葉がある。
沖縄の偉人「瀬長亀次郎」の言葉だ

弾圧は辛いが、そこに集まる人たちは「仲間」だ。こういう辛い状況で魂の価値観を共有する「友」。高江に行けば、辺野古に行けば、デモに行けば、そういう人たちに会える。

俺の役目は音楽の力、歌や、三線で、そういう人と人の結びつきを作ることなのだろう。そのために必要なこと、少しずつスキルアップしていく。
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