犬と沖縄「ジュゴンの見える丘」

宿から北上。嘉陽小学校を過ぎてしばらく行くと2枚の白い看板。そこを海側に曲がって車でしばらく登る。舗装されてない道もどんどん登る。途中で車を停めてから徒歩。こんな山道を15分ほど歩きます。
詳しい行き方 ジュゴンの見える丘:沖縄観光タクシー
途中に両側が崩れているところがあって、そこからヤンバルの森が見渡せる。ハブが心配だけど、ハブは夜行性だから大丈夫か。犬が草むらに入っていかないように注意して歩く。

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うわー来たー。「ジュゴンの見える丘」。すごい。絶景だ。魂が空と海に吸い込まれていきそうだ。ここはCoccoの歌にもなっている。というかそれでここの存在を知った。辺野古の大浦湾に親子のジュゴンが空から撮影されたことがあった。そのジュゴンに捧げた歌だ。突き出した部分の向こう側が大浦湾だ。辺野古は見えない。ここにもあのジュゴン親子は来たのだろうか。

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180度の大パノラマが広がる。観光地ではないから柵も何もない。本当素晴らしいところだ。今回の旅で一番ここが印象深かった。地元の民泊の方が高校生を連れてやってきた。直前までみんな目をつぶってもらって着いたらせーので見てもらう。粋な演出でした。この丘はもともとパラグライダーなんかやっていたところなのだ、途中の道が崩れて車で入れなくなったため今はやっていない。

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本部半島に向かう。沖縄そばの「夢の舎(ゆめのや)」さん。ここは山の中にあって涼しい。お店の雰囲気も最高だ。陶芸家のご主人が手打ちで作る麺が美味しい。アーサそばをいただく。看板犬のプードルもいる。うちらは犬連れなのでテラス席です。ただ蚊が多い。

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このご主人がすごく絵になる方なので写真を撮らせてもらおうと思っていたらなぜか上半身裸で現れた。いつもそうなのか?かっこよすぎる。首里の出身なのになぜか関西弁で常にタメ口。一度会えばファンになってしまう明るいキャラでした。ヤンバルに住む仙人そのものだ。うちのピータンにご飯ももらった(しかも、すごいたくさん)

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備瀬に行きます。ここは福木に抱かれた集落だ。牛の引く車にも乗れるので竹富島のようだ。結構規模がでかい。不思議な場所だ。

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備瀬は、すぐ隣が海っていうのも素晴らしい。海沿いの小道を歩いているとたまらなくいい気分だ。こんな綺麗な海のそばに普通の民家があって普通に暮らしているのか。うらやましすぎる環境だ。向こうに見えるのは伊江島。明日行く予定。

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そしてサンセットの時間。どこで夕日を撮るか、迷った挙句、すぐ近くのエメラルドビーチにしてみた。ここは残念ながら犬は入れないので備瀬の方から撮影。防波堤の先にあるヤシの木がすっごく絵になる。

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晩ご飯は名護の「フリッパー」犬は車でお留守番。夜は25度ぐらいなので車に置いていける。ここは古いアメリカンダイナー風なんだけど、やっぱりお座敷があるんだよね。二日続けてお座敷でステーキですよ。ここもすごく美味しかった。

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