スターウォーズ/ローグワンで泣かされるとは 80点

スターウォーズで泣かされるとは思ってもみなかった。デススターの設計図を手に入れるために散っていく反乱軍無名の戦士たち。終わりに近づくにつれて「ああ、このストーリーは、最初のスターウォーズ/新たなる希望のオープニングにダイレクトに繋がるのか!」と気付いた時から、あ、涙腺が、涙腺が〜〜〜。そしてついにあの人が登場。できればR2D2も出して欲しかったけど。最終的にR2D2にすべての希望が託されたわけだからね。ラスト10分はホント大傑作。

最初のスターウォーズでなぜデススターはなぜ簡単に全部吹っ飛ぶのか?という疑問に見事に応え、あの設計図を手に入れるために、これほどの犠牲があったという設定が見事なストーリーでした。フォースの覚醒より面白かった。

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ギャレス監督の「モンスターズ地球外生命体」や「GODZILLAゴジラ」にあったような監督のカラーはあまり出てなかかったが、若干、暗いと言うか、シリアスな雰囲気もあるのが良かったよね。キャラを描くのが上手くないんじゃないだろうか?という懸念があったのだけど、そんなこともなく、ドニーイェンなどとてもかっこよくて惚れ惚れしたし、最後のダースベイダーの怖さもかなりすごかった。

戦車の出てくる市街戦はプライベートライアン、南国のビーチの戦闘は地獄の黙示録を思い起こさせるね。ライトセーバーもフォースほとんど出てこないし。今回はファンタジーよりも戦争映画よりだったね。

スピンオフって言ってる割にはずいぶん豪華で派手。盛りだくさんな内容だった。ただ、自分はもうちょっとこじんまりとした方が燃えるので、例えば、AT-ATをメインにもう少しビーチの戦いを丁寧に描くとが良かったかなあ。

見終わった後に改めて、ポスターを見て、キャッチコピーの「希望は死なない」に、またまた涙腺が〜〜〜。泣けるスターウォーズでした。

3Dで見たんだけど、暗くてよく見えないね。これって全然改善されてないんだ。2Dがおすすめだね。あと「新たなる希望」を見てからでないと最後の感動が半減するだろうなあ。
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