沖縄の天才猫?むぎ(猫)

沖縄に不思議なアーティストがいます。

「むぎ(猫)」

猫です。天国から帰ってきた猫ということです。

まずはこのPVを見てください



楽しい作品ですよね。すごく手作り感といろんなアイディアが満載で、完成度高いです。

これが驚くことに、すべてむぎちゃんの飼い主さん(中の人)の作品らしいのです。

歌も歌ってますし、ドラム、木琴、おそらくその他の楽器。もちろん作詞、作曲、アレンジ、録音、全部やっていると思われます。そしてむぎちゃんの体も彼が作ったそうなんです。驚きです!

マルチプレイヤーにとどまらず、映像作品まで、作ってしまうのは本当凄い。

自分もyoutubeにオリジナルを投稿したいんだけど、問題は映像をどうするかなんですよね。映像を3分作るのってすごく大変です。音楽作るより大変かも。そのためのアイディアがたくさん必要だし、編集にも時間がかかる。大変すぎるので、とりあえずジャケットの写真のみでアップしています。この「どんなふうに」の映像の作り方、アイディアはものすごく参考になりますよね。

飼い主さんは沖縄出身で東京にいた時にむぎちゃんを飼っていたっていたそうです。本業はなんとプロドラマーで、沖縄で「きいやま商店」や「マルチーズロック」「知花竜海」などのサポートドラムとしていろいろ活躍しているそうです。

木琴もすごくうまいです。ドラマーの人がプラスアルファーで木琴やっているっていうレベルじゃなくて木琴プレイヤーなんです。

ここでは、木琴奏者として素晴らしい演奏をしています。
埋め込みができなかったのでリンク載せときます

doramaticsmugi.jpg

ドラマティックス と むぎ(猫)

ヴァイオリン奏者の勝井祐二さん。エレクトリックヴァイオリンでエフェクトも駆使する、日本最高峰のミュージシャンです。彼と映像のササキヒデアキさんのユニット「ドラマティックス」エフェクトループを駆使したこの世のものとは思えない美しいヴァイオリンによるサウンドスケープ。後半からむぎ(猫)が木琴で参加。ミニマルミュージックな感じで音のマンダラを紡いでいきます。この溶け込み方、音楽の変化させ方、ヴァイオリンとの反応など、彼がこう言う音楽を完全に理解してコントロールしてるのがわかる。映像もほんと素晴らしくて最高な1時間です。


こちらは打って変わって、子供達の前でのライブが楽しそう!。サンプリング機能のついたおもちゃの猫とおしゃべりしてるのかな。会場から大爆笑しています。その笑い声がまたサンプリングされてさらなる爆笑を生んでいます。



ある時はドラマー。歌も演奏もマルチなミュージシャン。猫になって木琴を叩き子供達の人気者。実験的なサウンドスケープにもバッチリ対応。映像作品も作れる。沖縄にこういう天才アーティストがいることがとても嬉しいです。

そしてまた新たに飼い主さんの作品が判明。これもハートフルで、涙を誘う、素晴らしい作品



きいやま兄弟の実際の話だろうか?酒飲みの親父と母親の暮らしが、なんとクレヨンで表現されている。素晴らしいアイディア。かりゆし58の「アンマー」のようなストレートでジーンとくる「家族」の歌とすごい相乗効果を上げていますね!
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