いじめの本質

いじめの本質はまさにこれだ!と思わせるブログを読み、考えさせられました。過去にいじめをしていた方のブログです。(もちろん現在はイジメを否定しています)「いじめは楽しくて金を払ってでもやりたい。高揚感、優越感を得られる」などなど。なるほどと思いました。

沖 ケイタ ハイパーメモメモ 
いじめの原因は快楽と圧倒的メリットにある

快楽に基づいているからやめないし、なくならない。そういう人間の基本的な欲求が小中学校の頃にはむき出しになっているわけだ。高校生ぐらいになれば、子供じみた、あからさまなイジメはなくなる。さすがに社会生活の常識みたいなものが優位に立ってくる。しかし、イジメは、もっと狡猾に、気づかれないように、またミスをした相手を執拗に責めるとか、そういう感じで、潜伏している。

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お店の店員さんに横暴に振る舞うやつってたまに見るよね。コンビニの店員にイチャモン。居酒屋の店員のちょっとしたミスにネチネチとクレーム。こういうことは、リベラルとか左翼とか、そういう人にも残念ながらいる。あれは見ていて本当イヤな感じになる。一番嫌いなタイプだ。

相手が歯向かってこない人間だから攻撃的になるわけだ。ちょっとそういう精神状態が俺には信じられない。普通、弱い立場の相手には優しくしようって思わないか? 相手のミスには寛大であろうと思うもんだけど。そうじゃない人間がいるのだ。なんでこんな人でなしなことができるのか?ってずっとわからなかったけど、それが快楽だからっていうのはすごく納得がいった。

イジメられたりしている人に言いたいのは、相手があなたを攻撃するのは、自らの快楽のためにやっているわけで、自分が悪いんだ、などとは思わないようにってこと。相手の土俵に乗って反論する必要もない。

杉田水脈(みお)議員の「LGBT生産性ない」発言とか伊藤詩織さんに対する攻撃とか。最初に「攻撃したい、いじめたい」っていう欲求があって、後からそれを生産性がないっていう理由で正当化する。それにネトウヨどもが群がってくるわけだ。

百田やKAZUYA、高須、ケントギルバートが支持されるのは「弱者を攻撃したい気持ち」を正当化してくれるからだよね。それがデマでも陰謀論でもなんでいいわけだ。ケントギルバートもそれをわかった上でヘイトビジネスとして儲けているわけだ。沖縄の基地反対は中国が裏で糸を引いているとか。こんな妄想レベルの話がネットで溢れるのもそういうことだ。

自民党の政治家のような権力の中心にいる連中も「他人をいじめたい」欲求は強いと思えるよね。だから、ヘイト系やネトウヨと相性がいいんだろう。杉田や和田みたいなトンデモ議員を自民に取り立てて自分たちのコマにしているわけだから。
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